この記事をまとめると
■マツダのロータリーエンジンを語るうえでコスモシリーズの存在は欠かせない
24時間でも大変なのに84時間! マツダがロータリーを世に知らしめるために選んだのは「3日半」走り続けの耐久レースだった
■ハイパワーでラグジュアリーだった4代目の影に隠れがちな3代目コスモ
■3代目コスモはデザイン的ラグジュアリーと機能的ラグジュアリーを両立していた
11年ぶりの復活で注目されるロータリーエンジン
マツダがRotary-EVのMX-30を発売し、久しぶりに注目されたマツダのロータリーエンジン。その先駆者が、1967年に発売されたマツダのコスモスポーツだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
うっかりで…「ゴールド免許」剥奪? 無事故&無違反でもブルー免許に格下げ? 絶対に“注意すべき”コトとは
熊本バス・鉄道5社「交通系ICカードやめます」 停止は年内予定、公共交通の運賃収受は本当にこれでいいのか?
ホンダ新型「“ミニ”ステップワゴン」初公開!? 大人気「コンパクトミニバン」8年ぶり全面刷新! フリード&ステップワゴン“共通性”持った理由とは
小さなランクル登場へ!! [ランクルFJ]は伝統のラダーフレーム採用! 約350万円で2024年末登場か!?
ホンダ「新型スポーティコンパクト」登場へ まさかの「次期シティターボ」!? 丸目“旧車デザイン”で期待の「斬新モデル」 26年に投入なるか
みんなのコメント
すんごい低く構えたワイド&ローなスタイルで異彩を放ってました。
パッと見た感じ、国産車には見えなかった。
格好良いと感じました。
内装は、未来的なシート、インパネ周りには、ライト、ワイパースイッチは左右にありエアコンスイッチ類も同様に目線を下げず扱いやすい内装に仕上げてありカセットデッキは、カセット差込み式ではなく家庭仕様の様なオープンデッキでエアコン吹き出し口は、スイングルーバー式でした。
当時、マークⅡ.クレスタ、レパード等、連れとドライブによく出かけましたが、リッター5のコスモは途中で給油しなければならなかった事は良い思い出です。